こんばんは。セラフィル通編集長です。
本日はセラフィルの指揮者&ヴィオラ奏者&ホルン奏者のM先生のパイプオルガンを聴きに(実に多才)、府中までセラフィル有志メンバーで拝聴しに足を延ばしました。
「パイプオルガンを弾こう!」という催し物のようで、今回で第18回目だということです。M先生は、最後からの2番目(紅白的には「トリ」)にあたる部分で演奏をするようでした。
曲は、
メンデルスゾーン作曲「前奏曲とフーガ ハ短調」
でした。
ホール全体を響かせるパイプオルガンの倍音を聞くことはトロンボーンを荘厳な感じ吹くのに実にためになるなぁと思うところです。人が少ないので、残響が長く感じますね。
約30分のパイプオルガンを堪能にしにきたセラフィルメンバーでM先生を囲み記念撮影です!
こんな機会はなかなかないですからねー!