こんにちは!
セラヴィフィルです。
比較的穏やかな日々が続いていた今年でしたが、東京は立春翌日に今年初の雪が降り、種々大変な思いをした方も多かったかと思います。
さて、今週は弦・管分奏練習でした。
今期は分奏が多く、今まで以上に各々の演奏に気を配っているのではないかと思います。その練習結果が合奏の時に活かされるよう頑張りましょう。
まずは弦分奏の様子から
◼️弦分奏(堀切地区センター)
13:00~13:25 開場・セッティング
13:25~15:10 シューマン 1、5楽章
※途中、休憩あり
15:10~15:15 ミーティング、出欠確認
15:15~15:30 休憩15分
15:30~17:15 ブラームス 1、2楽章
※途中、休憩あり
17:15~17:30 片付け・退館
最後に集合写真です
セラフィルでは練習の録音を毎回フィードバックしてくれます。練習時にも他のパートの音は聴いていますが、特に今回のように分奏のときの録音はより自分以外の楽器の動きがわかるので、とても参考になります。
■管分奏(アカデミー音羽)
13:00~13:25 開場・セッティング
13:25~15:10 ブラームス 1、4楽章
※途中、休憩あり
15:10~15:15 ミーティング、出欠確認
15:15~15:30 休憩15分
15:30~17:15 シューマン 5、1楽章
※途中、休憩あり
17:15~17:30 片付け・退館
いつもの分奏の時は、ひとりの指揮者が通しで練習するのですが、今回は、前半のブラームスと後半のシューマンでふたりの指揮者がそれぞれを担当しての練習となりました。
いつもより指揮者との距離がぐっと近くので、お互い照れがあったり、いつもとは違った雰囲気があります。
合わせや強弱に注意し、曲の雰囲気も大事にしつつの演奏を心がけた練習でした。
ブラームス、シューマンそれぞれの練習風景の違いが写真から判るでしょうか?
★おまけ
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