2013年7月20日(土)開場17:00 開演17:30
杉並公会堂 大ホール
入場無料(全席自由)
第1部ステージ
指揮:宮澤洋
ボロディン / 「イーゴリ公」序曲
Borodin Aleksandr / "Prince Igor" Overture
指揮:小峰智史
グリーグ / 「ペール・ギュント」第一組曲・第二組曲から抜粋
Grieg Edvard / Peer Gynt Suite No.1, Op.46 ・ No.2, Op.55
第2部ステージ
指揮:勝又真治
チャイコフスキー / 交響曲第6番「悲愴」
Peter Ilyich Tchaikovsky / Symphony No.6 in B minor Op.74 "Pathetique"
▲きょうは定期演奏会本番です。
▲ステージのセッティングです。そしてミーティング。きょうのスケジュール説明です。
▲ホールに掲示されているポスター
▲ステージリハーサル、始まりです♪ ホールの響き、パートごとの響きを確認しながら。
▲難所のrit.(リタルダンド だんだん遅く)の部分の説明。入念な説明(?)により本番では大成功!
▲前半のオケの顔 コンサートミストレスのK隊長。
▲後半のオケの顔。コンサートマスターのT○氏。
▲リハーサルは続きます。 舞台上手バルコニーより第1バイオリン&ビオラセクション
▲舞台下手バルコニーより第二バイオリン&コントラバス、チェロ、管楽器群。
▲ステージリハーサル終了!あとは本番を待つのみ。
▲全体のステージリハーサルは終了しても、最後の最後まで粘ります。細かいところをパートごとに合わせています。
▲ついにステージの照明が落とされましたが、それでも最後の最後まで納得いくまで練習。本当はもう開場前の舞台チェックのためステージ上は立入禁止の時間なのですが、それでも、それでも、ステージマネージャーさんの目を気にしつつもギリギリまで粘って練習です。
▲今回お手伝いいただいたコーラスのみなさま&今回降り番のフィルの方々。暑い中ありがとうございました!!!
▲舞台は演奏者だけではなく、舞台裏の様々な方々によって支えられていることを忘れてはいけません。
▲本番前(食事中)男性楽屋(管楽器編)いつものごとく結束誓う!!!
▶本番前(食事中)女性楽屋(バイオリン編)
▲さあ、まもなく開演です(開演3分前。舞台下手袖)
▲満場のお客様の拍手を浴びて、さあ、開演です。
▲1曲目、無事終了。見事にソロを務めたホルンさんの紹介をしています。いろんな世代のルツボ。ホルンセクション。
▲2曲目。ペール・ギュント組曲の管楽器群。
▲チャイコフスキーの「悲愴」では、美味しい旋律が目白押しのびょらパート(今回は第1バイオリンの隣に鎮座)。
▲カニのアンコールの最後はクラッカー!
▲そして、ホールには静寂さが戻りました。
▲ホールの喧騒はそのまま「打ち上げ会場」へ。コンサートマスター&コンサートミストレスは「宴会部長」に変身。
◀初企画!なんと、個人&パートごとの練習の出席率が発表されました。上位入賞者には記念品が。
▶団員の中でも評判がよかった今回の演奏会。お互いの成果を称(たた)え合いながら。
▲8月からは団員の募集が再開されます。新しい仲間、募集します!
C'est la vie Philharmonic Orchestra セラヴィ・フィルハーモニー管弦楽団